住所録や顧客名簿を分類するには?

ソフト内で分類または、複数設置して物理的に分類できます

Q. 質問

PowerAddress の住所録管理方法についての質問です。現在、表計算ソフトで住所録を管理しています。数種類の住所録があり、会社一覧、友人一覧、親戚一覧などを別々のファイルやシートで分類しています。PowerAddress で住所録を分類または複数作成するにはどうしたらいいですか?

A. 回答

一つの PowerAddress 内で分類する方法と、PowerAddress を複数設置して物理的に分類する方法があります。

一つの PowerAddress 内で分類する方法

住所録を入力する際に、分類の目印となる情報を入力してください。分類した住所録を表示したいときは、その目印を目的の値で検索するだけです。もちろん、データの並び替えも可能です。

今回の例であれば、カテゴリの欄をご利用になるとよいでしょう。カテゴリの欄は、カード画面の左上あたり、姓の上、ID の左にあります。クリックすると、あらかじめ設定してあるカテゴリの一覧が表示されます。この中の「法人」、「友人」、「親戚」などをご利用ください。カテゴリの値は自由に編集することもできます。

分類した住所録を表示したいときは、カード検索の画面を表示し、カテゴリの欄を目的の値で検索します。別の住所録を表示したいときは、同様の検索を行うだけです。すべての住所録を表示するには、カードやリスト画面にある [全て表示] ボタンをクリックします。カード検索については、以下のページも参考にしてください。

PowerAddress は、必要に応じて住所録を分類し表示することができます。住所録の編成は自由です。分類の目印となる項目を検索するだけで、お好みの住所録一覧が出来上がります。PowerAddress では、検索などで抽出した一連のレコードを「対象レコード」と呼んでいます。処理対象のレコードと言ってもいいでしょう。対象レコードに対し、ソート(並べかえ)、削除、エクスポート、印刷などを一括して行います。対象レコードは、必要に応じて自由に編成することができます。

PowerAddress を複数設置して物理的に分類する方法

PowerAddress を任意の場所に複数設置するだけです。新たに PowerAddress をダウンロードして解凍するか、既存の PowerAddress を丸ごとコピー&ペーストして任意の場所に設置します。PowerAddress はフォルダ単位で動作しますので、それぞれの PowerAddress を起動することで、住所録データを使い分けることができます。

PowerAddress フォルダの名称は自由に変更できます。複数設置する場合は、「PA 4.9 個人用」や「PA 4.9 仕事用」などとするとわかりやすいでしょう。PowerAddress フォルダ毎の移動も可能です。複数設置する場合は、使用許諾数(ライセンス数)の範囲内でご利用ください。

なお、各ライセンスの使用許諾数は、住所を同じにする同一の建物内にある同一の企業または団体内に限り有効です。同一の企業または団体でも、異なる住所や異なる建物で利用する場合は、店舗や事務所毎にライセンスが必要です。

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 4.x

関連ページ

こちらの記事もどうぞ (自動生成)

カテゴリー: FAQ タグ: , , , , , , パーマリンク

住所録や顧客名簿を分類するには? への2件のフィードバック

  1. PowerAddress のコメント:

    加筆修正しました。PowerAddress はフォルダ単位で動作しますので、それぞれの PowerAddress を起動することで、住所録データを使い分けることができます。

  2. PowerAddress のコメント:

    加筆修正しました。ご存知かと思いますが、一つの PowerAddress 内で分類するほかに、PowerAddress を複数設置して物理的に分類する方法があります。

コメントは停止中です。