他のソフトから住所録を移行するには(Windows)

インポートについて

Q. 質問

PowerAddress のインポート機能についての質問です。Windows 付属のアドレス帳、他の住所録ソフトや年賀状ソフトで作った住所録、エクセルで作った名簿などを PA で一元管理しようと思っています。簡単に移行する方法を教えてください。動作環境はすべて Windows です。

A. 回答

Windows アドレス帳の場合は、住所録データを CSV 形式か vCard 形式でエクスポート(書き出し)し、そのファイルを PA にインポート(読み込み)します。

他の住所録ソフトや表計算ソフトの場合は、住所録データを CSV(コンマ区切りテキスト)、TSV(タブ区切りテキスト)、Excel などでエクスポートし、そのファイルを PA にインポートします。この場合は、互いのフィールドを照合(インポート項目の位置合わせ)する必要があります。PowerAddress は、手動で照合するほかに、フィールド名の一致しているものを自動で照合する機能があります。

以下、それぞれの場合の移行例を説明します。データの移行は簡単です。

Windows アドレス帳から移行する場合

アドレス帳のデータを CSV ファイル形式でエクスポートして移行します。エクスポートしたファイルは、PA のインポート画面にある Windows アドレス帳 (CSV) の [インポート…] ボタンをクリックしてインポートします。フィールドの照合は自動的に行われます。インポートはとても簡単です。詳しくは以下のページをご覧ください。

vCard 形式であればより多くの項目をインポートできますが、Windows 付属のアドレス帳は vCard ファイルを1人1ファイルとしてエクスポートします。1ファイルずつインポートするか、テキストエディタなどを使い複数の vCard を1つの vCard ファイルに結合してからインポートするとよいでしょう。

参考)vCard ファイルの結合
Windows の場合はファイルを結合するフリーソフトが見つかると思います。Mac の場合はターミナル (シェル) がおすすめです。複数の vCard があるフォルダに移動し「cat *.vcf > vCard.vcf」などと実行します。

表計算ソフトから移行する場合

エクセルなどの表計算ソフトから移行する場合は、Excel 形式か CSV ファイル形式でエクスポートして移行します。エクスポートしたファイルは、PA のインポート画面にある標準タイプの [インポート…] ボタンをクリックしてインポートします。まずは以下のページをご覧ください。

お互いのフィールド名が一致していれば、フィールドの照合はとても簡単です。インポート時のフィールドの配置順を「照合名順」にするだけです。しかし、多くの場合はそれぞれ別々のフィールド名で管理しているでしょう。でも心配ありません。インポート前に一手間加えると、フィールドの照合を自動的に行うことができます。詳しくは以下のページをご覧ください。

他の住所録ソフトや年賀状ソフトから移行する場合

多くのソフトは、CSV(コンマ区切りテキスト)形式のエクスポートに対応しています。特にこだわりがない場合は、CSV 形式でエクスポートするとよいでしょう。もちろん、PA が対応しているファイル形式であれば何でも構いません。フィールド名が付加されているファイルは、フィールドを照合する際に便利です。

CSV などの一般的なファイルは、PA のインポート画面にある標準タイプの [インポート…] ボタンをクリックしてインポートします。表計算からの移行と同様、お互いのフィールド名が一致していれば、フィールドの照合はとても簡単です。インポート時のフィールドの配置順を「照合名順」にするだけです。

インポート後の修正

他ソフトから住所録データを移行した場合は、必要に応じてインポート後のデータを修正するとよいでしょう。詳しくは以下のページをご覧ください。

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 4.x

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