ランタイムアプリ版の PA を Windows と Mac で使うには?

一つの住所録を Win と Mac で使いたい

Q. 質問

FileMaker 版の PA は Windows と Mac で使えますが、ランタイムアプリ版の PA は Windows 版と Mac 版に分かれています。住所録ファイルをコピーすれば、お互いの環境で使えるのは理解しています。データの交換無しで、Windows と Mac の両方の環境で使う方法はありますか?

A. 回答

PowerAddress フォルダ内の実行ファイルを起動すると、同一階層にある住所録ファイル(data ファイル)が参照されます。住所録ファイルは、Win/Mac で互換性があります。これらの性質を利用すれば、一つのアプリ版の PA を Windows と Mac の環境で使うことができます。ただし、Win/Mac 間で同時に起動することはできません。また、この方法はサポート外となります。

Windows と Mac の環境で使う方法は以下のとおりです。PA のバージョンは v4.8 以降が必要です。

準備

  1. Win アプリ版の PA v4.9 をダウンロードして展開する。
  2. Mac アプリ版の PA v4.9 をダウンロードして展開する。
  3. Win 版の PowerAddress フォルダに Mac 版の PowerAddress.app をコピーする。

起動方法

Win で起動するときは PowerAddress.exe を、Mac で起動するときは PowerAddress.app を起動します。

FileMaker 版の PA なら

FileMaker 版であれば、上記のようなことをしなくても、一つの PA を Win/Mac で使うことができます。Win/Mac の実行ファイルが不要なため、最小限のファイルサイズでご利用いただけます。共有設定を行えば、Win/Mac のほか、iPad などの iOS デバイス間で一つの PA を同時に使用することができます。詳しくは以下のページをご覧ください。

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 4.9
  • PowerAddress 4.8.2
  • PowerAddress 4.8

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