複数人で使用する場合のライセンスと住所録の共有方法について

住所録の共有について

Q. 質問

現在、旧バージョンの PA をシングルライセンスで使用しています。複数人で使用する場合のライセンスと住所録の共有方法などを教えてください。

A. 回答

ライセンスは、使用許諾契約書にもあるとおり、使用するコンピュータの台数分または使用する人数分のライセンスが必要です。住所録の共有方法は、以下のページにいくつかの方法を紹介しています。

以下、要点を搔い摘んでご説明いたします。

住所録ファイルを入れ替える

今と同じ旧バージョンの PA を使う場合は、ライセンス契約上、同じバージョンの PA を追加購入する必要があります。旧バージョンはシングルライセンスのみとなるため、2台のパソコンにそれぞれ設置し、住所録ファイル(data ファイル)をコピー&ペーストして使うことになります。共有ディスク、共有フォルダ、USB メモリなどに設置した PA を複数のパソコンで起動することはできません。

なお、旧バージョンの PA は、iOS デバイス上で起動したり、iOS 上の PA の住所録ファイルを Windows や Mac で使うことはできません。

複数のパソコンで起動

v4.8 以上であれば、共有ディスク、共有フォルダ、USB メモリなどに設置した PA を使用許諾数内のパソコンで起動することができます。ただし、複数のパソコンで同時に起動することはできません。また、この方法はすべての環境や機器での動作を保証するものではありません。サポート外となりますので、ご利用の前にバックアップをとることをおすすめいたします。

FileMaker クライアントで共有

v4.8 以上の PowerAddress を FileMaker 製品でホストすれば、使用許諾数内のデバイス(Windows、Mac、iOS)で同時に共有することができます。ビジネスでのご利用であれば、FileMaker 製品による同時共有をおすすめいたします。大切なデータを安全、簡単に共有することができます。

同時共有するには、各パソコンに FileMaker Pro が必要です。10 以上のクライアントで同時共有する場合は、ホストとなるパソコンまたはサーバに FileMaker Server が必要です。iOS 用の FileMaker Go は無料です。

Web ブラウザで共有

v4.9 の PowerAddress を FileMaker 12 製品の「インスタント Web」という機能を使って Web 公開すれば、Web ブラウザを使って同時に共有することができます。

FileMaker Pro 12 での最大接続数は 5 です。6 以上のパソコンで Web 共有するには、ホストとなるパソコンまたはサーバに FileMaker Server 12 が必要です。クライアントとなるパソコンまたは iOS デバイスには Web ブラウザのみが必要です。

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 4.9
  • PowerAddress 4.8.x
  • PowerAddress 4.5

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