機能一覧と各バージョンの比較

他の住所録DB系ソフトと比較してください

PowerAddress の主な機能の一覧と各バージョン(v4.5 〜 v4.9)の比較です。主な特長はこちらを、最新版 v4.9 の主な改善点、新機能などはこちらをご覧ください。Win/Mac アプリ版と FileMaker 版の違いはこちらをご覧ください。

PA の機能一覧

気になる機能は今すぐ試用!

表中の「○」は機能が搭載されていることを示しています。「◎」は v4.5 以降の新機能と改善点です。さらに「New!」は v4.9 の新機能、「Up!」は v4.9 の改善点や修正点です。

レイアウト

レイアウトの種類やウインドウの操作について。

項目 v4.5 v4.8.2 v4.9
リスト ◎ (8種) ◎ (8種) ◎ (8種)
表形式 ○ (1種) ◎ (1種) ◎ (1種)
カード ○ (3種) ◎ (3種) ◎ (3種)
検索 ◎ (4種) ◎ (4種) ◎ (4種)
名簿印刷 ◎ (14種) ◎ (14種) ◎ (14種)
宛名印刷 ◎ (45種) ◎ (45種) ◎ (45種) Up!
メール作成/送信
複数のウインドウ表示
ウインドウの閉じるボタン

データの入力支援

入力支援機能、郵便番号データベース、フィールド内容の一括編集などについて。

項目 v4.5 v4.8.2 v4.9
レコードメニュー
オートコンプリート
索引一覧 (過去に入力した履歴) からの入力
選択テキストのドラッグ&ドロップによる入力
英文スペルチェック ◎ Up!
ふりがなの自動入力
表示名クリックによる表示名のコピー
姓名の分割入力 (姓名間の隠しボタン)
大口事業所名、郵便番号、住所の相互変換、入力
郵便番号と住所の相互変換、入力
郵便番号データベース (年/月) 2010/10 2013/01
2013/04
Up!
連結した住所のコピー (日英対応)
住所の一括消去
連絡先の一括消去
所属連絡先と自宅連絡先の複製、移動、入れ替え
西暦と元号に対応した誕生日入力
誕生年の元号を西暦へ自動変換
月日のみの誕生日入力
項目名を編集できるテキスト形式のメモ ○ (4種) ○ (4種) ○ (4種)
項目名を編集できるメニュー形式のメモ ○ (4種) ○ (4種) ○ (4種)
スクロール可能な備考欄
画像フィールドを使ったドキュメントの保存
画像フィールドを使ったボイスメモ
フィールド内容の全置換
フィールド内容の最適化
フィールド内容の複製、移動、入替
フィールド内容の追記
姓名の分割
誕生日の分割
マークの一括 ON/OFF
姓名反転の一括 ON/OFF
英表記住所の一括 ON/OFF
連名設定の一括 ON/OFF

関連データの自動生成

入力したデータをもとに、姓名関連データ、住所関連データ、誕生日関連データなどを自動生成します。住所の分割や連結も自由自在。あらゆるフォーマットに再利用可能です。

項目 v4.5 v4.8.2 v4.9
表示名の自動生成
ふりがなデータの自動生成 (ひらがな、全角カナ、半角カナ)
住所の連結、分割データの自動生成 (日英対応) ◎ (7種) ◎ (7種) ◎ (7種)
誕生年月日の連結データを自動生成
本人と家族の年齢を自動更新

検索、ソート

検索方法の種やオプション、検索とソートを組み合わせたスクリプト、ソート機能などについて。

項目 v4.5 v4.8.2 v4.9
クイック検索 (頭文字、マークなどを検索)
横断検索 (全フィールドを対象に検索)
横断検索での対象の絞り込みと拡大
カード検索 (フィールドを指定して検索) ◎ (3種) ◎ (3種) ◎ (3種)
カード検索での対象の絞り込みと拡大
AND 検索、OR 検索
日本語読みの曖昧検索
英語表記住所の検索と除外
誕生日を検索してソート (昇順、降順)
年齢を検索してソート (年少順、年長順)
任意の項目でのソート
ソート解除ボタン
レコード編集後の自動ソート

インポート、エクスポート

インポートまたはエクスポート可能なファイルの一覧です。対応ファイルはこちらをご覧ください。

項目 v4.5 v4.8.2 v4.9
エクスポート時の初期項目設定
タブ区切り
コンマ区切り (CSV)
Merge (フィールド名付き CSV)
FileMaker Pro (*.fp5) 変換可 変換可 (FM) 変換可 (FM)
FileMaker Pro (*.fp7) 変換可 (FM) 変換可 (FM)
FileMaker Pro (*.fmp12)

Excel (*.xls) ※注1
Excel (*.xlsx)
dBase / DBF
HTML
XML
ODBC ※注2 ○ (FM) ○ (FM)
Bento ※注3 ○ (FM) ○ (FM)
vCard (*.vcf、Shift_JIS)
vCard (*.vcf、UTF-8)
Windows XP アドレス帳 CSV ※注4
Windows Vista/7 アドレス帳 CSV
Yahoo!アドレスブック CSV
Google Gmail 連絡先 CSV ※注5
Gmail 連絡先 エクスポートオプション (敬称、グループ)
Mac vCard (.vcf) のインポート最適化
Mac アドレスブック更新
vCard (.vcf) エクスポートまたは Mac アドレスブック更新時、メモ欄に任意のデータを設定
FileMaker Go を使った iOS でのエクスポート

※注1、Mac OS X 10.7 Lion 以降ではエクスポートできません。
※注2、インポートのみに対応。ODBC データソースのドライバが必要です。
※注3、インポートのみに対応。Bento 2 以降が必要です。
※注4、v3.6 〜 v4.0 では、Outlook Express (CSV) と表記。
※注5、エクスポートのみに対応。

関連テーブルの操作、リレーションシップ

FileMaker を使うと、PA の住所録テーブルを任意の FileMaker ファイルで操作することができます。リレーションシップを設定すれば、自身の FileMaker ファイルから PA の住所録フィールドを参照することができます。これにより、住所録フィールドを自由に配置した任意のレイアウトの作成が可能です。もちろん自由に印刷することもできます。

対応するヘルプはこちらをご覧ください。FileMaker ファイルのサンプルは最新版に同梱しています。FileMaker をお持ちであれば、すぐにお試しいただけます。FileMaker をお持ちでない方は、FileMaker のサイトから FileMaker Pro の無料評価版をダウンロードすることができます。v4.8 からは、Win/Mac アプリ版を FileMaker 製品を使って開くことができます。

FileMaker Pro があれば、ランタイムアプリ版には無いより高度な機能を使うことができます。何よりも、自身の FileMaker ファイルでの操作は、PowerAddress の制限を受けない自由な世界です。新たな可能性をお試しください。

項目 v4.5 v4.8.2 v4.9
FileMaker で住所録テーブルを直接表示して操作
FileMaker でルックアップを設定して住所録テーブルの内容をコピー
FileMaker でリレーションシップを設定して住所録テーブルを結合

複数設置、複数パソコンでの利用、共有

FileMaker 製品でホストすると、FileMaker クライアント(Win/Mac/iOS)での共有や、Web ブラウザを使った共有が可能です。

項目 v4.5 v4.8.2 v4.9
住所録ファイルを他のパソコンの PA で使う ※注6
住所録ファイルを iOS デバイス上の PA で使う ※注6
共有フォルダや共有ディスク上の PA を使う ※注7
USB メモリ上の PA を使う ※注8
PA_tmp フォルダを廃止、アクセス権による問題を改善
FileMaker でホストし、FileMaker クライアント (Win/Mac/iOS) で共有
FileMaker 12 でホストし、Web ブラウザで共有 (インスタント Web 共有) ◎ New!

※注6、同一バージョンの住所録ファイルのみ使用可能。詳しくはこちらをご覧ください。
※注7、すべての環境や機器での動作を保証するものではありません。詳しくはこちらをご覧ください。
※注8、すべての環境や機器での動作を保証するものではありません。詳しくはこちらをご覧ください。

電子メールの作成と送信

電子メールの作成と送信機能。レコードデータに基づいた電子メールの作成と送信が可能です。複数の宛先を指定できるのはもちろん、メールの件名や本文に任意のフィールドを差し込むことができます。友人や顧客毎のメールを簡単に作成し、一斉送信することが可能です。メールニュース、年賀状メールなどにご活用ください。ランタイム版の送信方法は、電子メールソフト(※注10)のみです。FileMaker を使うと SMTP サーバーを指定した送信が可能です。

項目 v4.5 v4.8.2 v4.9
[Mail] ボタン ※注9
エクスポート時のファイルを添付した電子メールの作成 ※注10
メール画面での簡単な操作
電子メールの作成と送信 (メールソフト) ※注10
FileMaker を使った電子メールの作成と送信 (SMTP サーバー)
FileMaker を使ったメール送信ダイアログでの詳細な操作
FileMaker を使った計算式の編集画面
FileMaker を使った添付ファイルの指定

※注9、リストやカードにある [Mail] ボタンをクリックすると、メールソフトで新規メールが1通作成され、そのメールの宛先欄に [Mail] ボタンに対応したメールアドレスが挿入されます。宛先以外の編集や電子メールの送信は、電子メールソフトで行います。
※注10、レコードデータに基づいた電子メールをメールソフトを使って送信する場合は、Windows では、Microsoft Outlook、Outlook Express、Eudora の何れかが、Mac では、Entourage、AppleMail、Eudora の何れかがインストールされ、既定のメールアドレスとして正しく設定されている必要があります。

名簿印刷、宛名印刷

リストやカード形式の名簿印刷、はがき、封筒、ラベルへの宛名印刷機能です。

項目 v4.5 v4.8.2 v4.9
リスト形式の名簿印刷 ◎ (12種) ◎ (12種) ◎ (12種)
カード形式の名簿印刷 ◎ (2種) ◎ (2種) ◎ (2種)
はがきへの宛名書き (日英対応) ◎ (4種) ◎ (4種) ◎ (4種)
より美しいはがき宛名レイアウト ※注11
はがきへの宛名書き、印刷位置の微調整機能
はがきへの宛名書き 、英語表記時の部署、役職の表示/非表示
はがきへの宛名書き、フォントサイズの設定
はがきへの宛名書き、iOS 用のフォントサイズを維持
長形封筒への宛名書き (日英対応) ※注12 ◎ (5種) ◎ (5種) ◎ (5種) Up!
より美しい長形封筒3号宛名レイアウト New!
長形封筒3号、4号、縦置き時の180度反転印刷 Up!
長形封筒3号への宛名書き 、英語表記時の部署、役職の表示/非表示 New!
長形封筒3号への宛名書き、フォントサイズの設定 New!
長形封筒3号への宛名書き、iOS 用のフォントサイズを維持 New!
長形封筒横置きのレイアウトサイズと余白変更 New!
洋形封筒への宛名書き (日英対応) ※注12 ◎ (21種) ◎ (21種) ◎ (21種) Up!
洋形封筒横置きのレイアウトサイズと余白変更 New!
角形封筒への宛名書き ◎ (2種) ◎ (2種) ◎ (2種)
A4サイズのラベルへの宛名書き (日英対応) ○ (9種) ○ (9種) ○ (9種)
レターサイズのラベルへの宛名書き (日英対応) ○ (3種) ○ (3種) ○ (3種)
ラベルへの宛名書き、任意のラベル位置から印刷
ラベルへの宛名書き、現在のレコードの反復印刷
FileMaker Go を使った iOS での印刷 ※注13

※注11、v4.5 Mac 版は、ローマ数字(環境依存文字)が縦書きに変換されません。

※注12、v4.8.2 までの横置きレイアウトは右寄せのプリンタのみ対応。

※注13、iOS では葉書や封筒の縦書きは非対応です。ラベル印刷は10〜14面など、面数の少ないものをおすすめします。

その他の機能

住所録ファイル、表示名、地図検索、データベースのバージョンなど。

項目 v4.5 v4.8.2 v4.9
住所録ファイルの入れ替え
簡単バックアップ
FileMaker Go を使った iOS での簡単バックアップ
設定値のバックアップ
値一覧(カテゴリやメモのメニューなど)のバックアップ
起動ノード数判定 ※注14
パスワードによるデータの保護
海外の住所をシームレスに管理
性別やカテゴリでの色分け
表示名形式の設定
姓名を反転した表示名設定
地図サイトへのリンク
フィールド内容のエクスポート
ポップアップヘルプ
試用時に実際のレコードをエクスポート (3件まで)
Google 日本語入力の候補表示 Up!
データベース開発環境 (FileMaker Pro のバージョン) v10.0.3 v12.0.3
v12.0.4 Up!

※注14、PA のライセンス情報画面に「起動ノード数」を追加しました。これは異なるノード(パソコン)での起動をカウントするものです。

動作環境

PowerAddress のバージョンにより、動作環境やライセンスが異なります。

最新版 v4.8 は、Win/Mac アプリ版と FileMaker 版のライセンスを統合し、シンプルでお求めやすいライセンス体系となっております。新ライセンスの使用許諾数内であれば、Win/Mac アプリ版と FileMaker 版を Win/Mac/iOS お好きな組み合わせでご利用いただけます。

FM v4.8 は実行ファイルを含まない FileMaker ソリューションファイルです。Windows 版と Mac OS X 版の FileMaker Pro をお持ちであれば、一つの PowerAddress を異なるプラットフォームで起動することができます。動作環境はお持ちの FileMaker 製品に準拠します。開発環境は、FileMaker Pro 12 Advanced です。FileMaker Pro 11 以前の環境では動作しません。

項目 v4.5 v4.8.2 v4.9
ランタイム版と FileMaker 版のライセンスを統合
Win/Mac/iOS 共通ライセンス ※注15
Windows XP
Windows Vista / 7
Windows 8 New!
Mac OS X 10.3
Mac OS X 10.4
Mac OS X 10.5
Mac OS X 10.6
Mac OS X 10.7 〜 10.8
FileMaker Pro で開く
FileMaker Pro でのホスト
FileMaker Server でのホスト
FileMaker Go で開く
FileMaker Go でホームボタン押下後の復帰が可能

※注15、使用許諾数の範囲内でご利用ください。

リリース日、価格、サポート

リリース日、価格(総額)、サポートの状況は以下の通りです。

項目 v4.5 v4.8.2 v4.9
リリース年/月 2010/12 2012/11 2013/06
価格 ¥2,800 ¥3,800 〜 ¥3,800 〜 ※注16
e-mail サポート 終了

※注16、v4.9 パーソナル(¥3,800)の販売は 2015/01/04 をもって終了いたしました。

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