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ボタン一つで簡単にバックアップ

エクスポート画面や「設定> 一般」画面にある [住所録をバックアップ…] を使うと、全てのレコードを簡単にバックアップすることができます。主な特徴は以下のとおりです。

  • 全てのレコードをボタン一つで簡単にバックアップできる
  • Merge 形式(フィールド名付きCSV)と FileMaker Pro 形式を選択できる
  • バックアップの保存場所は PA_backup フォルダに固定
  • ファイル名は固定、バックアップの度に上書き
  • 設定値は含まない

[住所録をバックアップ…] をクリックすると、バックアップ用のダイアログが表示されます。[Text] をクリックすると、Merge 形式(フィールド名付きのコンマ区切りテキストファイル)でバックアップします。[Text,Img] をクリックすると、FileMaker Pro 形式でバックアップします。それぞれの特徴は以下のとおりです。

Merge 形式でバックアップ([Text] を選択した場合)

フィールド名付きのコンマ区切りテキストファイルです。顔写真などの画像データはバックアップできませんが、通常のテキストファイルとして保存するので、ソフトに依存しないバックアップが可能です。バックアップファイルは、PowerAddress フォルダの PA_backup というフォルダ内に作成されます。ファイル名は以下のとおりです。

  • ファイル名:backup_text.mer

以前にバックアップを書き出した場合など、同じ名称のファイルがある場合は上書き保存します。backup_text.mer を他のアプリケーションソフト(エクセルなどの表計算ソフトなど)で使う場合は、拡張子を「*.csv」や「*.txt」に変更するとよいでしょう。ファイル形式の詳細は以下のページをご覧ください。

backup_text.mer ファイルをリストアするには、インポート画面の標準タイプの [インポート…] か、「設定> 一般」画面にある [住所録をバックアップ…] の右隣にある [インポート…] を使用します。ファイルを開く際のファイルタイプは「Merge」、フィールドデータのインポート順ダイアログの配置順は「照合名順」、文字セットは「日本語(Shift-JIS)」を指定します。インポート方法は必要に応じて選択してください。インポート手順の詳細は以下のページをご覧ください。

FileMaker Pro 形式でバックアップ([Text,Img] を選択した場合)

FileMaker Pro 12 以降の形式のファイルです。テキストデータに加え、顔写真や任意のファイルも保存することができます。バックアップファイルは、PowerAddress フォルダの PA_backup というフォルダ内に作成されます。ファイル名は以下のとおりです。

  • ファイル名:backup_text_img.fmp12

以前にバックアップを書き出した場合など、同じ名称のファイルがある場合は上書き保存します。backup_text_img.fmp12 は、FileMaker Pro 12 以降で開くことができます。ファイル形式の詳細は以下のページをご覧ください。

backup_text_img.fmp12 ファイルをリストアするには、インポート画面の標準タイプの [インポート…] か、「設定> 一般」画面にある [住所録をバックアップ…] の右隣にある [インポート…] を使用します。ファイルを開く際のファイルタイプは「FileMaker Pro」、フィールドデータのインポート順ダイアログの配置順は「照合名順」を指定します。インポート方法は必要に応じて選択してください。インポート手順の詳細は以下のページをご覧ください。