レコードとは

一人分のフィールドの集まり、一人分のデータ

一人分のフィールドの集まりを「レコード」と呼びます。一人分のデータと言ってもよいでしょう。表計算ソフトで言うと、列がフィールド、行がレコードにあたります。レコードは、データベース(PowerAddress)の一つの処理単位です。処理の対象をわかりやすくするため、現在のレコード、対象レコード、全レコードなどと呼び分けています。

現在のレコードとは

現在選択中または表示中の1レコードのことを「現在のレコード」と呼びます。単に「このレコード」と呼ぶこともあります。

リストレイアウトでは、レコードの左に黒い縦棒(一覧では▶)が表示されます。レコードの表示名以外の場所をクリックすると、クリックされたレコードが現在のレコードとなります。カードレイアウトでは、表示中のカード1ページ分が現在のレコードとなります。

現在のレコードは処理対象レコードそのものです。現在のレコードに対し、削除、複製、対象レコードからの除外、印刷などの処理を行うことができます。ある処理の対象を現在のレコードのみにしたい場合は、処理前に表示されるダイアログなどで [現在のレコード] を選択します。印刷の場合は、プリントダイアロで [現在のレコード] を選択します。

対象レコードとは

検索などで抽出した一連のレコードを「対象レコード」と呼びます。処理対象レコードの集まりと言ってもいいでしょう。

対象レコードは、データベースでの表示の対象にもなります。リスト画面などで一覧表示するとわかりやすいでしょう。対象以外のレコードは一時的に隠れた状態となります。[対象入替] ボタンをクリックと、対象レコードと対象外レコードを入れ替えることができます。

対象レコードに対し、ソート(並べかえ)、削除、インポートによる置き換え及び更新、エクスポート、印刷などの処理を一括して行うことができます。対象レコードの数は、リスト/カード/印刷レイアウトの画面右上にある「対象」で確認することができます。

ある処理の対象を対象レコードにしたい場合は、処理前に表示されるダイアログなどで [対象レコード] を選択します。印刷の場合は、プリントダイアロで [対象レコード] を選択し、印刷の範囲(ページ)を指定します。

全レコード(全てのレコード)とは

PowerAddress に登録してある全レコードのことです。対象レコードを全て表示している場合は、対象レコードと全レコードは同意となります。全レコードの数は、リスト/カード/印刷レイアウトの画面右上にある「総数」で確認することができます。

ある処理の対象を全レコードにしたい場合は、リストやカードにある [全て表示] ボタンを使って、事前に全てのレコードを表示しておきます。あとは処理前に表示されるダイアログなどで [対象レコード] を選択して実行します。印刷の場合は、プリントダイアロで [対象レコード] を選択し、印刷の範囲(ページ)を「すべて」にします。

こちらの記事もどうぞ (自動生成)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*