長形封筒への宛名印刷

長形3号、長形4号封筒

長形3号封筒への宛名印刷レイアウトは、縦置き縦書き、縦置き横書き、横置き横書きの3種類の形式があります。長形4号封筒への宛名印刷レイアウトはは、縦置き縦書き、縦置き横書きの2種類の形式があります。用紙アイコンをクリックすると、各用紙に対応した詳細レイアウトが表示されます。iOS は横書きのみ対応しています。

縦置き横書きのレイアウトは、差出人画像を印刷することができます。

横置き横書きのレイアウトは、英語圏向けの住所配置に対応しています。はがきの左下に「AIRMAIL」などの注記を印刷することができます。

長形封筒印刷の種類

  • 長形3号封筒
    • 縦置き縦書き
    • 縦置き横書き
    • 横置き横書き (中)
  • 長形4号封筒
    • 縦置き縦書き
    • 縦置き横書き

長形封筒に宛名を印刷するには

印刷前にお使いのプリンタでの印刷方法をご確認ください。本ソフトは、封筒の上のフラップ(封筒を閉じる際の折り返し部分)を開いた状態にし、封筒の下側から給紙して印刷することを想定しています。

Windows/Mac の場合

  1. 印刷したいレコードを検索機能などを使って抽出します。全てのレコードを印刷する場合は、対象レコードを全て表示します。
  2. メニュータブの [印刷] をクリックし、サブメニューから [長封筒] を選択します。
  3. サブメニュー、宛先タブ、用紙アイコンなどをクリックし、印刷レイアウトを選択します。
  4. レイアウト上の [用紙設定…] をクリックし、用紙設定を行います。
  5. レイアウト上の [印刷…] をクリックします。
    1. 複数のレコードを印刷する場合は、印刷ダイアログの印刷対象を [対象レコード] にします。次に印刷範囲(ページ)を指定します。対象レコードをすべて印刷する場合は、印刷範囲を [すべて] にします。
    2. 現在のレコードを1件だけ印刷する場合は、印刷ダイアログの印刷対象を [現在のレコード] にします。
  6. 印刷ダイアログの [OK](Mac では [プリント])をクリックします。

iOS(iPad、iPhone、iPod touch)の場合

  1. 印刷したいレコードを検索機能などを使って抽出します。全てのレコードを印刷する場合は、対象レコードを全て表示します。
  2. メニュータブの [印刷] をタップし、サブメニューから [長封筒] を選択します。
  3. サブメニュー、宛先タブ、用紙アイコンなどをタップし、印刷レイアウトを選択します。
  4. レイアウト上の [印刷…] をタップします。
    1. 複数のレコードを印刷する場合は、印刷ダイアログのレコード範囲を [対象レコード] にします。次にページ範囲を指定します。対象レコードをすべて印刷する場合は、ページ範囲を [すべて] にします。
    2. 現在のレコードを1件だけ印刷する場合は、印刷ダイアログのレコード範囲を [現在のレコード] にします。
  5. 用紙サイズと方向を選択します。
  6. 印刷設定ダイアログ右上の [印刷] をタップします。
  7. プリンタと部数を指定し [プリント] をタップします。

長形封筒の縦置き印刷時の注意

プリンタに封筒をセットする際は、封筒の短い方の辺から給紙されるようセットします。通常はフラップを開いた状態で封筒の下側から給紙します。用紙サイズは「該当する長形封筒」、用紙方向は「縦」を指定します。

用紙設定に該当する封筒がある場合

プリンタが該当する封筒の印刷に対応している場合の印刷設定例です。この設定例は、封筒の下側から給紙し、プリンタドライバ側で180度反転して印刷することを想定しています。Windows 環境に多い印刷方法です。

  • 用紙設定:用紙サイズは「該当する長形封筒」、用紙方向は「縦」
  • 印刷画面の設定:「封筒下から給紙、用紙設定にある長3/4号封筒を選択」 ※1
  • 封筒の給紙方法:封筒の下側から給紙

※1)v4.5 〜 v4.8.2 の場合は「封筒の下側から印刷、用紙設定は [該当する封筒の縦]」を選択します。

用紙設定に該当する封筒がない場合

プリンタの用紙設定に長形封筒がない場合や、封筒を下側から給紙して反転印刷したい場合場合(プリンタドライバ側に180度反転機能がない場合)は、必要な長形封筒の用紙サイズを定義し、PowerAddress 側で180度反転して印刷します。Mac 環境に多い印刷方法です。

  • 用紙設定:用紙サイズは「ユーザー定義」、用紙方向は「縦」
    • 長形3号封筒の場合は「120 × 235 mm」 ※2
    • 長形4号封筒の場合は「90 × 205 mm」
  • 印刷画面の設定:「封筒下から給紙、ユーザー定義の長3/4号封筒を選択」 ※3
  • 封筒の給紙方法:封筒の下側から給紙

※2)v4.5 〜 v4.8.2 の場合は用紙サイズを「120 × 264 mm」に設定します。

※3)v4.5 〜 v4.8.2 の場合は「封筒の下側から印刷、用紙設定は [A4縦]」を選択します。

長形封筒の横置き印刷時の注意(v4.9)

プリンタに封筒をセットする際は、封筒の短い方の辺から給紙されるようセットします。印刷確認画面のプレビューのように、切手部分が右上になるように印刷したい場合は、フラップを開いた状態で封筒の下側から給紙します。用紙サイズは「該当する長形封筒」、用紙方向は「横」を指定します。

用紙設定に該当する封筒がある場合

プリンタが該当する封筒の印刷に対応している場合の印刷設定例です。Windows 環境に多い印刷方法です。

  • 用紙設定:用紙サイズは「該当する長形封筒」、用紙方向は「横」
  • 封筒の給紙方法:封筒の下側から給紙

用紙設定に該当する封筒がない場合

プリンタの用紙設定に長形封筒がない場合は、必要な長形封筒の用紙サイズを定義して印刷します。Mac 環境に多い印刷方法です。

  • 用紙設定:用紙サイズは「ユーザー定義」、用紙方向は「横」
    • 長形3号封筒の場合は「120 × 235 mm」
    • 長形4号封筒の場合は「90 × 205 mm」
  • 封筒の給紙方法:封筒の下側から給紙

長形封筒の横置き印刷時の注意(〜 v4.8.2)

v4.8.2 までの封筒の横置きの印刷は、用紙を右側に沿わせて給紙するプリンタを想定しています。中央寄せや左寄せの場合は正しく印刷されません。用紙サイズは「A4」、用紙方向は「横」を指定します。

  • 用紙設定:用紙サイズは「A4」、用紙方向は「横」
  • 封筒の給紙方法:封筒の下側から給紙

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長形封筒への宛名印刷 への2件のフィードバック

  1. PowerAddress のコメント:

    v4.9 から長形3号封筒の宛名処理が変わりました。宛名の自動配置はより美しく、Mac 環境に多い長形封筒に未対応のプリンタドライバにも対応、横置きのレイアウトサイズや余白サイズも変更しています。

    主な変更点は以下のとおりです。

    • 宛名のアルゴリズムをハガキ用をベースに長3用に最適化
    • フォントサイズ指定可
    • 表示名の選択可(会社名付きの個人宛てか、会社名宛てか)
    • 横書き時のインデント削除
    • 横置き横書きの余白設定を変更
  2. PowerAddress のコメント:

    v4.9 から印刷画面の設定メニューが変わります。

    ■設定メニュー内容

    #1 「封筒下から給紙、用紙設定にある長3/4号封筒を選択」
    #2 「封筒下から給紙、ユーザー定義の長3/4号封筒を選択」
    #3 「フラップから給紙(非推奨)」

    ■説明

    #1 は、
    v4.8.2 までの「封筒の下側から印刷、用紙設定は [該当する封筒の縦]」に相当します。用紙設定に「長3」がある場合は、この設定を選択します。この設定は、プリンタドライバ側で180度反転することを想定しています。

    #2 は、
    v4.8.2 までの「封筒の下側から印刷、用紙設定は [A4縦]」に相当します。Mac 環境など、用紙設定に「長3」がない場合は、この設定をお試しください。印刷前に、長3サイズ(120×235)の用紙をユーザー定義する必要があります。この設定は、ソフト側で180度反転して印刷します。

    #3 は、
    v4.8.2 までの「フラップ側から印刷」に相当します。フラップからの給紙は推奨しません。

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