はじめに (v4.9)

本製品は、個人情報を管理するためのデータベースソフトです。国内外の連絡先や関連メモの管理、名簿印刷、宛名印刷などがご利用いただけます。

PowerAddress の主な特長

  • Win、Mac、iOS(iPad、iPhone など)で使えるパワフルな DB ソフト
  • ランタイム利用のほか、FileMaker 製品を使ったより高度な利用が可能
  • コピー&ペーストで入替可能な Win/Mac/iOS 互換の住所録ファイル
  • パスワードによるデータの保護
  • 将来の乗り換えにも安心な豊富な対応ファイル
  • リスト形式x8、表形式x1、カード形式x3 の多彩なレイアウト
  • 国内外の住所管理が可能、英語圏向けにコンマや改行を自動挿入
  • 郵便番号と住所の相互変換、大口事業所データを含む専用の郵便番号DB
  • オートコンプリートによる入力補助機能
  • フィールドの索引機能、索引一覧の表示、一覧からの入力
  • 表示名が、”姓+名”、”所属”、”通称”、”旧姓+名”から選択可能
  • 姓名、誕生日データの分割機能、一括処理も可能
  • 姓と名の間にある姓名分割ボタンで、入力時の姓名を簡単に分割
  • 全角ひらがな、全角カナ、半角カナのふりがなデータを自動生成
  • 住所関連データを自動生成、あらゆる住所録フォーマットに再利用可能
  • 住所データをもとにした地図検索サイトへのリンク機能
  • 顔写真などの画像のほか、ボイスメモや任意のファイルの保存が可能
  • 項目名を変更できる8つのメモと、スクロール可能な大容量メモ
  • 本人や家族の年齢を自動計算、誕生日入力は西暦と元号に対応
  • フィールドデータの全置換、最適化、マーク ON/OFF などの一括処理
  • フィールド内容の複製、移動、入替、追記が可能
  • 姓名の先頭文字から素早く検索できる先頭文字検索機能
  • 個々のデータ項目を指定して検索できるカード検索機能
  • 全データ項目を対象にして検索できる横断検索機能、曖昧検索にも対応
  • ボタン一つで Mac の連絡先(アドレスブック)を更新可能
  • リストまたはカード形式での名簿印刷、縮小して A5システム手帳にも
  • はがき、長封筒、洋封筒、角封筒への宛名印刷、エアメール対応
  • A4/レター判ラベルへの宛名印刷、反復印刷や印刷開始位置の指定が可能
  • 差出人画像や会社のロゴ画像の印刷が可能
  • レコード毎にカスタマイズした電子メールの作成が可能

前バージョンからの主な改善点、新機能(v4.9)

Win/Mac ランタイム環境および FileMaker 環境での改善点、新機能

  • データベースを FileMaker Pro 12.0v4 にアップグレード
  • 長形3号封筒の宛名アルゴリズムを改善、最適化
  • 長形3号封筒の宛名、フォントサイズや表示名の指定が可能
  • 長形3、4号封筒縦置きの180度回転印刷機能を改善、余白調整
  • 長形3、4号封筒横置きのレイアウトサイズと余白設定を変更
  • 洋形0〜4、6、7号封筒横置きのレイアウトサイズと余白設定を変更
  • About 画面やライセンス画面にユーザー数を追加
  • 英文スペルチェックの下線表示対応(疑わしいスペルを赤の点線で表示)
  • Win 環境で Google 日本語入力の変換候補が表示されない問題を修正
  • 郵便番号データベースを 2013/04/30 版に更新
  • その他、いくつかの機能の改善や修正

Win/Mac ランタイム環境での改善点、新機能

  • FileMaker Pro での利用が可能、同時共有も可能
  • FileMaker Server での利用が可能、同時共有も可能
  • iOS(iPad、iPhone など)上の FileMaker Go での利用が可能
  • ウインドウの閉じるボタンを有効化

FileMaker 環境での改善点、新機能

  • FileMaker によるインスタント Web 共有に対応
  • その他、いくつかの機能を FileMaker 環境用に調整

試用期間中の制限事項

起動から30日間または起動回数30回までは一部の制限事項を除き、ほとんどの機能を無料で試すことができます。試用期間中の制限事項は以下のとおりです。

  • レコードが15件を超過するとデータの編集や追加が制限されます
  • エクスポートは、レコード作成順の上位3件までです
  • バックアップファイルの書き出しは出来ません
  • 宛名印刷を行うと印刷面に「Sample」という文字が表示されます
  • 郵便番号データベースの使用は、ソフトを起動する毎に5回までです

ご購入方法

継続して使用する場合は、ライセンスキーの購入をお願いいたします。本ソフトウェアにライセンスキーを登録すると、試用期間中の機能制限が解除されます。

ご購入方法
http://poweraddress.powershift.jp/howtobuy/

ユーザー登録、登録内容の変更

ユーザー登録を行うと、アップグレードや製品に関するサポートサービスなど、PowerAddress 正規ユーザーとしての特典が得られます。ユーザー登録の手順はご購入方法により異なります。通常は、ご購入手続きと同時に行われます。

ユーザー登録
http://poweraddress.powershift.jp/registration/

Product ID について

本ソフトウェアを起動すると、製品固有の番号(Product ID)が自動的に生成されます。ライセンスキー登録の有無に関わらず、一度起動した本ソフトウェアをバックアップ目的以外に複製および配布しないでください。この番号は、アップグレードやお問い合わせの際などに必要となる場合があります。ライセンスキーとともに大切にお取り扱いください。

データの移行について

まず、移行元の PowerAddress を起動し、バックアップ機能を使って全レコードをエクスポートするか、標準のエクスポート機能を使って任意のレコードをエクスポートします。次に、移行先の PowerAddress を起動し、旧バージョンでエクスポートしたファイルをインポートします。バージョン毎の移行方法の詳細は、以下のページを参照してください。

住所録データの移行方法
http://poweraddress.powershift.jp/quickstart/migration/

以下は、バックアップ機能を使って全レコードを移行する例です。

  1. 移行元の設定画面にある [住所録をバックアップ…] をクリック
  2. [Text] か [Text,Img] をクリックしてバックアップファイルを作成 ※1
  3. 移行先の設定画面にあるバックアップの [インポート…] をクリック
  4. 表示を [Merge] か [FileMaker] にし、バックアップファイルを指定 ※2
  5. 配置順を「照合名順」にし、新規レコードとしてインポート
  6. 必要に応じて設定値の内容を移行 ※3
  7. 必要に応じてポップアップメニューの内容を移行 ※4

※1、[Text,Img] でのバックアップファイル(backup_text_img)について
v4.7 以前のものは、FileMaker Pro 12 を使って変換する必要があります。

※2、表示またはファイルの種類について
[Text] 形式は [Merge] を、[Text,Img] 形式は [FileMaker] を指定します。

※3、設定値の移行方法について
移行元の設定画面にある [設定値をバックアップ…] を実行し、書き出した設定値ファイル(Preferences)を移行先の PowerAddress フォルダ内に移動します。その後、移行先の設定画面にある設定値の [インポート…] を実行します。

※4、ポップアップメニューの内容について
カテゴリやメモなどのメニューを編集した場合は、その内容をコピー&ペーストして移行する必要があります。該当するメニューの「編集…」を開き、メニュー内容をコピーまたはペーストして移行してください。v4.8.2 からは、設定画面にある [設定値をバックアップ…] を実行すると、PA_backup フォルダ内に個々のメニュー内容が保存されます。これらをコピーして移行することもできます。

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