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住所録の共有について

Q. 質問

PA の住所録は会社や自宅の LAN で共有できますか?

A. 回答

いくつかの方法で共有することができます。住所録の共有方法とその性能は、FileMaker 製品を使った場合と、Win/Mac アプリ版を単独で使った場合で異なります。ビジネスでの利用であれば、FileMaker 製品を使った同時共有をおすすめします。大切なデータをより安全に共有することができます。

FileMaker 製品を使った場合

FileMaker 製品を使うと、クライアントサーバ型の同時共有が可能です。FileMaker Pro または FileMaker Server でホストした PA を、LAN 上の他の FileMaker クライアント(Win/Mac/iOS)から同時にアクセスすることができます。さらに、v4.9 からは FileMaker クライアントでの共有のほかに、Web ブラウザでの共有も可能です。

ぜひ、FileMaker 版の同時共有をお試しください。FileMaker のサイトには、FileMaker Pro や FileMaker Server の無料評価版があります。同時共有の詳細は以下のページをご覧ください。

同時共有の最大値は、ご利用になる FileMaker 製品の種類と、PA のライセンスにより異なります。PA のライセンスの一覧はこちらをご覧ください。

Win/Mac アプリ版を単独で使った場合

この方法はサポート外となりますのでご注意ください。ご利用の前にバックアップをとることをおすすめいたします。

PA を他のパソコンからアクセスできる場所に設置して使います。複数のパソコンで同時に起動することはできません。また、Win/Mac アプリ版は、実行ファイルが異なるため、異なる動作環境の PA を起動することはできません。

外部ディスクや USB メモリ、Dropbox などのオンラインストレージ(クラウドストレージ)での起動も確認しておりますが、すべての環境や機器での動作を保証するものではありません。必ずご購入前にお客様の環境でお試しください。詳細は以下のページをご覧ください。

この方法で共有するには、起動数(使用許諾数)に応じた PA のライセンスが必要です。必要な起動数は、PA の「設定> ライセンス」画面にある「起動ノード数」で確認することができます。ご購入前の起動ノード数をご確認ください。この値は、ライセンス登録時にリセットされます。

なお、前述のとおり、v4.8 からは、Win/Mac アプリ版も FileMaker 製品を使って共有することができます。ビジネスでの利用であれば、FileMaker 製品を使った同時共有をおすすめします。

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 4.9
  • PowerAddress 4.8.x